災害に備えるべき日常の心がけをまとめてみた

防災

災害はいつ起きるか分かりません。いざという時、愛する家族を守るために、普段から出来る心がけを、外出時と家で出来ることに分けてご紹介します。

外出時に行う4つの心がけ

外出時にするべき4つの心がけをご紹介します。

非常口を確認しましょう

外出する時はいつも確認する癖を付けましょう。とっさの時にすぐに行動できるようになります。特に、知らない場所や慣れていない所へ行く時、旅行中は意識的に避難経路を見つけるようにします。

どこへ行くか伝えるようにしましょう

外出時は、自分もどこへ行くか伝えるようにしましょう。お手洗いに行く時も「トイレに行ってくるね。」と言う癖を付けましょう。子どもたちも、離れた所へ行く時は伝えてから行く習慣にします。

どこに集合するか決めておきましょう

家族で外出時に別々の場所に行く時は、メールやSNSで後から連絡ではなく、口でどこに集合するか約束しておきましょう。

また、もし災害が起きたらどこに集合するかを決めておくと、連絡が取れなくても、その場所へ行けば会うことが出来ます。

近所の人によく挨拶して顔を覚えてもらいましょう

近所のスーパーや、お店、近隣の人に、家族でよく挨拶をするようにします。そうすると、子どもたちの顔を覚えてくれて、どこへ行ったか教えてくれたりします。近所の人と挨拶がなく、誰が住んでいるのか分からない状態ですと、災害の時に、どこに子どもがいたのか手掛かりが掴みづらくなってしまいます。

家で出来る4つの心がけ

家でするべき4つの心がけです。

カーテンを閉めて寝ましょう

夜寝る時は、カーテンを閉めて寝ます。万一窓ガラスが割れても、飛び散りを防ぐことが出来ます。また、近くにスリッパが置いてあれば、ガラスを直接踏んでしまう危険がなくなります。

包丁や食器はすぐにしまう

料理をした後、洗った包丁や食器は、なるべくすぐ拭き、しまうように心がけましょう。食器棚は、地震対策で、転倒防止の突っ張り棒を、棚と天井の間に付けておくと安心です。

日用品を多めに買っておきましょう

フリーズドライの味噌汁やスープ、パックのご飯、缶詰、お水、砂糖、塩、即席の焼きそばやラーメンをストックしておきましょう。また、生理用品、ウェットティッシュ、ティッシュペーパー、トイレットペーパーも1~2ヶ月分は多めに買っておくと良いです。多めに買っておいて、使ったら途切れないように追加するようにします。

電気やガスが止まってしまった時のことを考えて、カセットコンロとガスボンベも買っておきましょう。

防災用リュックの購入

非常用持出袋で、避難する時に備えます。価格は1万~2万円で購入することが出来ます。水、缶詰、ラジオ、食品加熱袋、簡易トイレ、ブランケット、除菌ジェル、救急セット、非常用給水袋、ドライシャンプー、軍手、カイロ、マスク、乾電池などが入っています。

賞味期限のあるものがありますので、1年に1回中身を見直し、買い替えたり、必要な物を追加していくと良いです。

まとめ

災害時は、いつも意識しなくても出来たことが、急に出来なくなってしまいます。今が豊かだからこそ、そのショックはとても大きいものになります。日本は地震の多い国ですから、普段のちょっとした心がけや、意識から、災害時の備えをする必要があります。

便利な世の中ですが、家族やご近所とのコミュニケーションを普段から取るようにしましょう。また、断捨離がブームとなって続いていますが、もしもの時のための備蓄をし、そのためのスペースは惜しまないようにしましょう。

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